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映画「アントマン&ワスプ」ペイトン・リード監督 来日インタビュー! 劇中に日本の人気キャラ「ハローキティ」が登場する意味とは・・?
2018年8月24日
ペイトン・リード
(C)TVGroove.com
(C)TVGroove.com
8月31日(金)より公開される、映画「アントマン&ワスプ」。「アントマン」に引き続き、監督を務めたペイトン・リード監督にTVGrooveはインタビューを実施した。
シリーズ興行収入No.1のマーベル・スタジオ最新作「アントマン&ワスプ」。身長1.5cmの最強のヒーロー“アントマン”&“ワスプ”の2人を主人公に描く。
今回、13歳の頃から映画を撮り続けてきたという、リード監督の映画への想い、また、作中に登場する日本のキャラクター、ハローキティのお菓子についても聞いた。
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――13歳のころから映画を撮り始められたということですが、その時からの信念や思いはどのように映画に反映されていますか?
13歳のときに初めてカメラをもらって、映画を作り始めた。そのカメラはスーパー8で、友達と一緒に始めたんだよ。それから、映画を作りながら、間違いを学んでいたという気がする。よく、映画監督になるには何をしたらいいのか、どうしたらいいのかって聞かれるんだけど、僕が言うのは、とりあえず映画を作りなさいってことだね。作って、自分の間違いから学ぶのが一番だと思うよ。どうやって視覚、映像でストーリーを語るのかというのは、自分で作りながら、間違えながら、自分の間違えから学ぶということがいいと思う。
僕は、映画を見るのが好きだし、映像的に、視覚的に訴えて、物語を語ることが好きだし、それに対して情熱を持ってる。13歳から撮り始めて、今に至るまでに洗練されてきてると思いたいし、いろんなタイプの映画を作りたいと思っている。今まではコメディ作品を多く作ってきたけれど、マーベルで映画を作る面白さというのは、視覚的なコメディが作れるということ、ある種のサイレント映画的なものを作れるということだと思うよ。
――作中、主人公が小さくなったり大きくなったりして、撮影が難しかったと思います。本作で、ものすごく大変だったなというシーンはどこだったのでしょうか?
アントマンことスコット・ラングの愛娘、キャシーの学校に入り込んで、スーツが入っているトロフィーを取りに行くシーンがあるよね。あそこ、見ててすごくサラっと撮っているように見えるんだけど、実はとっても難しかったんだ。ワスプは普通の大きさで、ポール・ラッド演じるアントマンは60cmになったり90cmになったり、それからもっと大きく6mぐらいになったりするんだ。なので、視覚効果の人たちが、数学的に計算しなければならなかった。モーションコントロールを使って、ポールは後で撮ったりした。また、外に出てから小さくなったりするから、実際の学校に行って階段を撮った後、巨大なグリーンスクリーンを使って、ポールが走っていくシーンを撮ったんだ。映画を見てると、さらっと見過ごしてしまうかも知れないけど、実はあそこがとってもとっても難しかったよ。
――作中に日本のキャラクター、ハローキティのお菓子が登場しますが、なぜ登場させようと思ったのですか?
ペッツ(様々な味があるキャンディー)を色々見てみたんだ。最初はキャプテン・アメリカで撮ろうかみたいな話をしていたけど、やっぱりマーベルキャラクターはやめようよってなったんだ。色々見ている中で、あのハロー・キティを見て、これはいいんじゃないかと思った。ハローキティって可愛くて、ピュアなキャラなのに、でもあんな風に大きくなると、悪いやつが乗っているバイクを打ちのめす巨大な武器になる。すごく面白いし、リアルにすれば、観客の人も面白く、わくわくできると思った。あんなに小さくて可愛いものが、ものすごい武器になっちゃうのが面白いって思って、ハローキティにしたんだよ。
――ジューク・ボックスのシーンで、ルイスのお祖母さんが「私はモリッシーしか聴かない」というセリフがありましたね。何か裏話があるのでしょうか?
裏話あるよ。LA、特に東の方でモリッシーというのはラテン系の人たちにとても人気があるんだ。だから、それを表すために、ルイスのおばあちゃんが「モリッシーしか聞かない」と言ったら面白いなと思ったんだ。どうやってそれが分かったかというと、僕実はザ・スミスのカバーバンド「Louder Than a Bomb」(爆弾よりもうるさい)でドラマーをやっていて、一回演奏したら、観客の人たちから、「すごい君たちよかったよ。他のカバーバンドがあるんだけど、見に行ったら?」って言われたから、見に行ったんだ。そうしたら、演奏するのはみんなラテン系の人たちだった。それでLAのラテン系の人たちには、モリッシーは人気があるということが分かったんだよ。実際モリッシーは、イングランドからLAに移って、今はラテン文化についての曲を作っているんだ。なのであのセリフは、事実に基づいているんだよ。
――「アントマン」に続き、最新作でも笑えるシーンがたくさんありました。現場の雰囲気も、作中のように陽気な感じなのでしょうか?
私は自分の現場を、軽快に楽しくするよう心がけている。今まで撮った映画の現場はいつもそのようにしているんだ。なんでかっていうと、そうやっているとみんなリラックスできて、俳優さんはリラックスしていると、一番いい演技ができると思っている。それは必ずしも、コメディのみに限らず、ドラマとしても一番良い演技をすると思う。今回、ポール・ラッド、エヴァンジェリン・リリー、マイケル・ダグラス、マイケル・ペーニャと仕事をするのは二度目だったけど、いろんな技術的な難しさとか、政治的なものから俳優さんたちを守るのが、僕の仕事だと思ってるよ。
――映画とディズニーランドのコラボレーションって今すごくて、来年香港にアントマンとワスプのアトラクションができますね。監督ご存知だと思うのですが、その状況などをお聞きしたいです。
この映画を撮った後に、ポール・ラッドとエヴァンジェリン・リリーと一緒に、香港のディズニーランドの乗り物のために、別のストーリーを撮ったんだ。すごく面白いし、すごくエキサイティングなことだと思う。映画は映画で撮って、また別の独立したストーリーを作って、それを年間何百万の人たちが楽しむことができる、ある意味映画と相互作用な乗り物ができるというのは、すごく楽しいと思うよ。実は、90年代初頭だった思うんだけど、ユニバーサルスタジオで、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の乗り物の、映像をやったことがあるんだ。今度は自分が監督した作品の映像をまたやるということで、また一周した気がするね。
(インタビュー、終わり)
【STORY】
小さくなるほど強くなる、身長わずか1.5センチの最小にして最強ヒーロー・コンビによる痛快バディ・アクション・ムービー。頼りなさすぎるヒーロー<アントマン>と、完璧な女性ヒーロー、<ワスプ>──ふたりの前に、すべてをすり抜ける神出鬼没の謎の美女<ゴースト>が現れ、アントマン誕生の鍵を握る研究所が狙われる。敵の手に渡れば、世界のサイズが自在に操られてしまう!? ユニークなパワーと微妙なチームワークで、彼らは世界を脅かす“秘密”を守り切れるのか?
■公開情報:
「アントマン&ワスプ」
8月31日(金)全国ロードショー
©Marvel Studios 2018 All rights reserved.
シリーズ興行収入No.1のマーベル・スタジオ最新作「アントマン&ワスプ」。身長1.5cmの最強のヒーロー“アントマン”&“ワスプ”の2人を主人公に描く。
今回、13歳の頃から映画を撮り続けてきたという、リード監督の映画への想い、また、作中に登場する日本のキャラクター、ハローキティのお菓子についても聞いた。
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――13歳のころから映画を撮り始められたということですが、その時からの信念や思いはどのように映画に反映されていますか?
13歳のときに初めてカメラをもらって、映画を作り始めた。そのカメラはスーパー8で、友達と一緒に始めたんだよ。それから、映画を作りながら、間違いを学んでいたという気がする。よく、映画監督になるには何をしたらいいのか、どうしたらいいのかって聞かれるんだけど、僕が言うのは、とりあえず映画を作りなさいってことだね。作って、自分の間違いから学ぶのが一番だと思うよ。どうやって視覚、映像でストーリーを語るのかというのは、自分で作りながら、間違えながら、自分の間違えから学ぶということがいいと思う。
僕は、映画を見るのが好きだし、映像的に、視覚的に訴えて、物語を語ることが好きだし、それに対して情熱を持ってる。13歳から撮り始めて、今に至るまでに洗練されてきてると思いたいし、いろんなタイプの映画を作りたいと思っている。今まではコメディ作品を多く作ってきたけれど、マーベルで映画を作る面白さというのは、視覚的なコメディが作れるということ、ある種のサイレント映画的なものを作れるということだと思うよ。
――作中、主人公が小さくなったり大きくなったりして、撮影が難しかったと思います。本作で、ものすごく大変だったなというシーンはどこだったのでしょうか?
アントマンことスコット・ラングの愛娘、キャシーの学校に入り込んで、スーツが入っているトロフィーを取りに行くシーンがあるよね。あそこ、見ててすごくサラっと撮っているように見えるんだけど、実はとっても難しかったんだ。ワスプは普通の大きさで、ポール・ラッド演じるアントマンは60cmになったり90cmになったり、それからもっと大きく6mぐらいになったりするんだ。なので、視覚効果の人たちが、数学的に計算しなければならなかった。モーションコントロールを使って、ポールは後で撮ったりした。また、外に出てから小さくなったりするから、実際の学校に行って階段を撮った後、巨大なグリーンスクリーンを使って、ポールが走っていくシーンを撮ったんだ。映画を見てると、さらっと見過ごしてしまうかも知れないけど、実はあそこがとってもとっても難しかったよ。
――作中に日本のキャラクター、ハローキティのお菓子が登場しますが、なぜ登場させようと思ったのですか?
「アントマン&ワスプ」
ペッツ(様々な味があるキャンディー)を色々見てみたんだ。最初はキャプテン・アメリカで撮ろうかみたいな話をしていたけど、やっぱりマーベルキャラクターはやめようよってなったんだ。色々見ている中で、あのハロー・キティを見て、これはいいんじゃないかと思った。ハローキティって可愛くて、ピュアなキャラなのに、でもあんな風に大きくなると、悪いやつが乗っているバイクを打ちのめす巨大な武器になる。すごく面白いし、リアルにすれば、観客の人も面白く、わくわくできると思った。あんなに小さくて可愛いものが、ものすごい武器になっちゃうのが面白いって思って、ハローキティにしたんだよ。
――ジューク・ボックスのシーンで、ルイスのお祖母さんが「私はモリッシーしか聴かない」というセリフがありましたね。何か裏話があるのでしょうか?
裏話あるよ。LA、特に東の方でモリッシーというのはラテン系の人たちにとても人気があるんだ。だから、それを表すために、ルイスのおばあちゃんが「モリッシーしか聞かない」と言ったら面白いなと思ったんだ。どうやってそれが分かったかというと、僕実はザ・スミスのカバーバンド「Louder Than a Bomb」(爆弾よりもうるさい)でドラマーをやっていて、一回演奏したら、観客の人たちから、「すごい君たちよかったよ。他のカバーバンドがあるんだけど、見に行ったら?」って言われたから、見に行ったんだ。そうしたら、演奏するのはみんなラテン系の人たちだった。それでLAのラテン系の人たちには、モリッシーは人気があるということが分かったんだよ。実際モリッシーは、イングランドからLAに移って、今はラテン文化についての曲を作っているんだ。なのであのセリフは、事実に基づいているんだよ。
――「アントマン」に続き、最新作でも笑えるシーンがたくさんありました。現場の雰囲気も、作中のように陽気な感じなのでしょうか?
「アントマン&ワスプ」
私は自分の現場を、軽快に楽しくするよう心がけている。今まで撮った映画の現場はいつもそのようにしているんだ。なんでかっていうと、そうやっているとみんなリラックスできて、俳優さんはリラックスしていると、一番いい演技ができると思っている。それは必ずしも、コメディのみに限らず、ドラマとしても一番良い演技をすると思う。今回、ポール・ラッド、エヴァンジェリン・リリー、マイケル・ダグラス、マイケル・ペーニャと仕事をするのは二度目だったけど、いろんな技術的な難しさとか、政治的なものから俳優さんたちを守るのが、僕の仕事だと思ってるよ。
――映画とディズニーランドのコラボレーションって今すごくて、来年香港にアントマンとワスプのアトラクションができますね。監督ご存知だと思うのですが、その状況などをお聞きしたいです。
この映画を撮った後に、ポール・ラッドとエヴァンジェリン・リリーと一緒に、香港のディズニーランドの乗り物のために、別のストーリーを撮ったんだ。すごく面白いし、すごくエキサイティングなことだと思う。映画は映画で撮って、また別の独立したストーリーを作って、それを年間何百万の人たちが楽しむことができる、ある意味映画と相互作用な乗り物ができるというのは、すごく楽しいと思うよ。実は、90年代初頭だった思うんだけど、ユニバーサルスタジオで、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の乗り物の、映像をやったことがあるんだ。今度は自分が監督した作品の映像をまたやるということで、また一周した気がするね。
(インタビュー、終わり)
ペイトン・リード
(C)TVGroove.com
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【STORY】
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